- サービス -
◆ アプリケーション開発
お客様が必要とするアプリケーションを実現します。▶ サンプルを見る
◆ DXのコンサルティング
お客様の課題解決に最適なシステム導入のアイデアをご提案いたします。
▶ DXとは何か?
以下の図のようにDXを実現します。可能な限り自動化を進め、データ資源を使ったAI開発やビジネスモデルの見直しによって顧客体験を向上させます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、端的に言えば「デジタル化による顧客体験の向上やビジネスモデルの変革」です。
実際に取り組まれているDXの例
◆ 品質保証とセキュリティ対応
セキュリティについてはIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の「安全なウェブサイトの作り方」に基づいて対策を行います。また、以下のチェックリストを満たしたものを納品いたします。
▶ 「安全なウェブサイトの作り方」のPDFファイルを開く▶ アプリケーションテストのチェックリスト
テストのチェックリスト
機能性テストチェックリスト
- ログイン/認証
- 正しいユーザー名とパスワードでのログインテスト
- 誤ったユーザー名とパスワードでのログイン試行テスト(エラーメッセージの表示確認)
- パスワードの可視性トグル機能(表示/非表示)
- パスワードリセット機能
- セッションタイムアウトのテスト
- フォームバリデーションと処理
- 必須フィールドのバリデーション
- データ型(メールアドレス、電話番号など)のバリデーション
- フォームフィールドの最大/最小文字数制限
- 正しいデータ送信とデータベースへの保存確認
- ナビゲーションとリンク
- すべてのナビゲーションリンクの機能テスト
- ページ内リンクとボタンのテスト
- ブレッドクラムナビゲーションの整合性テスト
- 404ページとリダイレクトのテスト
- 検索機能
- キーワード検索の精度と速度
- フィルターとソート機能のテスト
- 検索結果のページネーション
- CRUD操作
- 新規レコードの作成機能
- 既存レコードの読み取り/表示機能
- 既存レコードの更新機能
- レコードの削除と確認ダイアログのテスト
- エラーハンドリングとメッセージ
- 操作失敗時のエラーメッセージ表示テスト
- 成功時の確認メッセージ/通知のテスト
- 不正な操作や存在しないデータへのアクセス時のハンドリング
- マルチメディアコンテンツの処理
- 画像、ビデオ、音声ファイルのアップロードと表示テスト
- メディアコンテンツのフォーマットとサイズ制限テスト
- API/外部サービスの統合
- 外部APIからのデータフェッチと表示テスト
- サードパーティサービス(支払いゲートウェイ、ソーシャルメディア統合)の機能テスト
- モバイルレスポンシブネス
- 異なるデバイスや画面サイズでのレイアウトと機能のテスト
- タッチジェスチャー(スワイプ、タップ)のテスト
- セキュリティ要件
- 入力フィールドのSQLインジェクション対策
- クロスサイトスクリプティング(XSS)対策
- データの整合性とトランザクション
- データベーストランザクションの完全性確認(コミットとロールバック)
- 複数の関連する操作を行った後のデータ整合性チェック
- 外部キー制約やユニーク制約などのデータベース制約の遵守確認
- カスタム機能とビジネスロジック
- アプリケーション特有のビジネスルールとワークフローのテスト
- カスタム機能やアルゴリズムの正確性と効率性の検証
ユーザビリティテストチェックリスト
- インターフェースの一貫性
- 色使い、フォント、ボタンスタイルなどUI要素の一貫性
- アイコン、ラベル、ツールチップの明確さと一貫性
- 画面レイアウトの一貫性(ヘッダー、フッター、サイドバーなど)
- ナビゲーションとフロー
- メインメニュー、サイドバー、フッターリンクの直感的なナビゲーション
- ブレッドクラムナビゲーションの有効性
- 戻る/進むボタンとリンクの予測可能性と効果性
- フォームとデータ入力
- フォームフィールドの論理的な順序
- エントリーフィールドの自動補完とフォーマットマスキング
- 有効なエラー提示とインラインバリデーションメッセージ
- エラーメッセージとフィードバック
- 明確で理解しやすいエラーメッセージ
- 成功操作のフィードバック(ポップアップ、トースト通知)
- エラー発生時のユーザーガイダンスと修正提案
- コンテンツの読みやすさと可視性
- コンテンツのフォントサイズ、色、コントラストの最適化
- テキストブロックの空白(マージンとパディング)の適切な使用
- 情報の階層化と見出しの使用によるコンテンツの構造化
- ロード時間と進行状況の表示
- ページとアプリケーションのコンポーネントのロード時間
- 長時間のプロセスに対する進行状況バーまたはインジケーターの表示
- ヘルプとドキュメンテーション
- オンラインヘルプ、FAQセクション、ユーザーガイドのアクセシビリティ
- ユーザーがよく遭遇する問題の解決策を提供するドキュメンテーション
- コンテキストに基づくヘルプやツールチップの有効性
- アクセシビリティ
- スクリーンリーダーやキーボードナビゲーションのサポート
- 色覚異常者向けのデザイン考慮(カラーコントラスト、色に依存しない情報提示)
- ズームイン/アウト機能とレスポンシブデザインのテスト
- モバイルフレンドリネス
- タッチジェスチャー(タップ、スワイプ、ピンチ)の応答性と効果性
- モバイルデバイスでのビューポートとレイアウトの適応性
- 仮想キーボード使用時のフォームフィールドの可視性とアクセシビリティ
- ユーザー補助機能
- ユーザーが作業を中断しても、進行中の作業が保存され、後で続けられる機能
- 重要な操作(例: データの削除)に対する確認ダイアログの明確性と効果性
- より良いユーザーエクスペリエンスのためのパーソナライゼーションオプション
パフォーマンステストチェックリスト
- ロード時間と初期応答性
- ウェブページやアプリケーションの各画面のロード時間
- 最初のバイトまでの時間(TTFB)
- 重要なリソース(CSS、JavaScriptファイル)のロード順序と最適化
- ページレンダリングとインタラクティブ性
- ドムコンテンツのロード完了時間
- ユーザーインタラクションまでの時間(クリック、タッチ応答)
- スムーズなページ遷移とアニメーションのパフォーマンス
- APIと外部サービスの応答性
- 外部APIからのレスポンス時間
- 並列APIリクエストの処理能力
- サードパーティサービス(支払いゲートウェイ、SNS統合)のパフォーマンス影響
セキュリティテストチェックリスト
- 認証とセッション管理
- パスワードポリシーの強度と実装のテスト
- セッションタイムアウトとセッション固定攻撃の防御
- データ保護とプライバシー
- データの暗号化(転送中および保存時)
- 機密情報のマスキング(クレジットカード番号、個人識別情報)
- 入力検証とサニタイゼーション
- SQLインジェクション、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性のテスト
- クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)攻撃の防御
- エラーハンドリングとロギング
- エラーメッセージのセキュリティ(機密情報の漏洩防止)
- 監査ログとセキュリティイベントのロギング
- インフラストラクチャとネットワークセキュリティ
- サーバーとネットワーク機器のセキュリティ設定とパッチ管理
◆ モダンな開発手法に対応
以下の開発手法を適宜採用することで、機能や環境、開発者の変更に対しての耐性が向上します。変化の激しい時代に運用しやすい、効率のよいシステムが構築できます。
Gitなどのバージョン管理システムで、コード履歴を安全に保存してアプリのバージョンを管理
納品完結ではない開発で、継続的な機能追加と改善を通じて迅速な価値提供を実現
テストコードによって開発の初期段階から品質を確保し、効率化を促進
コード変更によるテストや本番反映までを自動化して継続的に品質の高いサービスを実現
システムの柔軟性と拡張性を向上させ、独立して展開可能
アプリケーションのポータビリティと管理を向上させ、複雑なシステムの運用を容易に
サーバーの管理負担を最小限に抑え、開発者がビジネスロジックに集中できる環境を提供
◆ 技術リスト
※上記の知識を転用することで、その他の技術のご依頼でも対応可能です。
- サンプル -
ポートフォリオ一覧です。以下のサンプルで使用されている技術を応用すればその他のWebアプリも開発可能です。
- お問い合わせ -
以下のフォームの入力後、送信ボタンを押して下さい。
お問い合わせ後、ご指定のメールアドレスに返信いたします。お問い合わせ内容をもとに打ち合わせをして見積もりを作成します。開発が決定した場合の納品までの流れは以下をクリックしてご確認ください。
▶ 納品までの流れを確認する
▶ 簡易見積もりを試す
納品までの流れ
お客様とのコミュニケーションを通して、作成するシステムについての要件と費用を確定します。(要件定義)
私が設計・開発・テストの作業を終えてシステムが完成した後、お客様に要件通りかご確認いただき、納品となります。
簡易見積もり
サンプルのような最低限の機能を持ったシステムを開発する際の料金です。
プライバシーポリシー
「Liberal Earth」(以下、「当サイト」といいます。)は、本ウェブサイト上で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)における、ユーザーの個人情報の取り扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。
第1条(個人情報)
「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる名前(ニックネーム、会社名含む)、メールアドレス等により特定の個人を識別できる情報を指します。本サイトで収集する個人情報は、ユーザーが当サイトのお問い合わせフォームを通じて提供する情報に限定されます。
第2条(個人情報の収集方法)
当サイトでは、ユーザーからのお問い合わせやサービス依頼時に、以下の情報を提供していただきます。
- お名前(ニックネーム、会社名可)
- メールアドレス
- 予算額
- 依頼内容
これらの情報は、お問い合わせに対する回答、サービスの提供、および必要に応じた連絡のためにのみ使用されます。これらの目的以外で利用することはありません。お名前の入力には、本名の代わりにニックネームを使用することも可能です。
第3条(個人情報を収集・利用する目的)
当サイトが個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
- 当サイトサービスの提供・運営のため
- ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
- ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当サイトが提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
- メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
- 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
- ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
- 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
- 上記の利用目的に付随する目的
第4条(利用目的の変更)
- 当サイトは,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
- 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当サイト所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。
第5条(個人情報の第三者提供)
- 当サイトは,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
- 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
- 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当サイトが個人情報保護委員会に届出をしたとき
- 利用目的に第三者への提供を含むこと
- 第三者に提供されるデータの項目
- 第三者への提供の手段または方法
- 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
- 本人の求めを受け付ける方法
- 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
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- 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
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第6条(個人情報の開示)
- 当サイトは,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
- 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- 当サイトの業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- その他法令に違反することとなる場合
- 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。
第7条(個人情報の訂正および削除)
- ユーザーは,当サイトの保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当サイトが定める手続きにより,当サイトに対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
- 当サイトは,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
- 当サイトは,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
第8条(個人情報の利用停止等)
- 当サイトは,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
- 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
- 当サイトは,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
- 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
- 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
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以上